MATCH REPORT ~第2節 vsスフィーダ世田谷FC~
【2026プレナスなでしこリーグ1部 第2節~試合結果~ vsスフィーダ世田谷FC】
いつもASハリマアルビオンへご声援頂きまして誠にありがとうございます。
3月21日に行われた【2026プレナスなでしこリーグ1部】第2節スフィーダ世田谷FC戦の試合結果をお伝えいたします。

≪2026プレナスなでしこリーグ1部第2節~結果~≫
(45分ハーフ)
ASハリマアルビオン 1-1 スフィーダ世田谷FC
-前半 1-0
-後半 0-1
(得点)
37分:8 小池 快
86分:スフィーダ世田谷FC
≪スターティングメンバー≫
GK 41小暮千晶
FP 4阪中澪 5小島美玖 6佐々木美悠 8小池快 9川﨑咲耶 10千葉園子 13今蔵綾乃 17唐橋万結 20山口歌子 33椎野彩香
≪リザーブメンバー≫
1原田実歩 2児玉耀 15大原和夏 16左子五月 18阿部文音 23井上麗叶 25鷹野あかり
(途中出場)
HT OUT 13 今蔵綾乃 → IN 18 阿部文音
62分 OUT 20 山口歌子 → IN 2 児玉耀
83分 OUT 33 椎野彩香 → IN 16 左子五月
87分 OUT 9 川﨑咲耶→IN 23 井上麗叶
🌞試合前
ホーム戦では、試合に出場するメンバーと運営を担当するメンバーに分かれて活動します。
運営を担う選手たちは、試合メンバーよりも早く会場入りし、U-18の選手たちとともに試合に向けた設営準備を行いました。
テントやゴールの設置をはじめ、スポンサー企業様よりご提供いただいた来場者プレゼントの準備など、会場づくりは選手・スタッフ全員で協力して進めていきます。

ホームゲームを支える裏側には、多くの人の力と想いが詰まっています。
ホーム開幕戦は、「アース製薬株式会社」様によるワンデーマッチとして開催され、多くの商品や企画をご用意いただきました。
ご来場いただく皆さまに楽しんでいただけるよう、試合前から万全の準備を整えていきます。
また、ホーム開幕戦を迎えるにあたり、監督・選手から今節に向けた意気込みのコメントもいただきました。
◎菅野将晃監督
Q)今節の対戦相手である「スフィーダ世田谷FC」のどんなことに気をつけたいですか。またこの試合で、警戒したいことはありますか。
▶新たな強い気持ちで臨み、立ち上がりから相手に負けない強さを発揮していきます。また、9堀江選手によるセットプレーに注意したいです。
◎選手
41小暮千晶
Q)今節の対戦相手である「スフィーダ世田谷FC」のどんなことに気をつけたいですか。
▶スピードのある13内田選手を乗らせないとことセットプレーを与えないことを意識したいです。
🌟試合前イベント
ホーム開幕戦を迎え、会場は試合前から大きな賑わいに包まれました。
来場者プレゼントとして、アース製薬株式会社様より「温包」「きき湯」「モンダミンプレミアムケアゴールドミント100㎖」をご提供いただきました。さらに、スポンサー企業様によるお楽しみブースでは、先着200組様に「モンダミンプレミアムゴールドミント600㎖」と「きき湯ファインヒート スマートモデル」をご用意。多くの方にお立ち寄りいただき、大変好評となりました。
来場者プレゼントは、トップチームの選手たちが直接手渡しで配布。ファンの皆さまと選手が触れ合う、温かいひとときとなりました。
またクラブからは、先着300名様に選手も制作に関わっている「アルビオン新聞」と「選手カード(ランダム)1枚」をお配りしました。

今節はホーム開幕戦ということもあり、グッズ売り場も大盛況。
選手考案の「感動フルスイングベースボールシャツ」や「みんなでひとつタオルマフラー」、さらにサプライズ企画として「1000円ガチャガチャ」も登場し、多くの方がグッズを身にまとって応援してくださいました。
飲食ブースには「HUB BEAN」様と「牛すじハッピー」様の2店舗が出店。バラエティ豊かな美味しいメニューが並び、観戦のお供として多くの方に楽しんでいただきました。

試合開始が近づく中、試合前イベントとして「モンダミンキッズ体操 お披露目会」を実施。卒園式等の影響で締結園の子どもたちの参加は叶いませんでしたが、エスコートキッズに応募してくれた子どもたちとU-18の選手たちが、元気いっぱいのパフォーマンスを披露してくれました。会場からは大きな拍手が送られ、笑顔あふれる時間となりました。
いよいよ選手入場。入場時には、アース製薬株式会社の関係者の皆さまが花道を作ってくださり、エスコートキッズにも多くの子どもたちが参加。華やかな雰囲気の中での入場となりました。

さらに、キックインセレモニーおよび代表者様のご挨拶もアース製薬株式会社の関係者様により行われ、いよいよ試合がキックオフ。ホーム開幕戦にふさわしい、熱気に満ちたスタートとなりました。
⚽前半
試合序盤から、相手は前から激しく守備をかけてくる中で、前半2分に自陣でのミスで相手にファーストシュートを打たれてしまいます。
9川﨑咲耶・10千葉園子・33椎野彩香の前線の守備は今節も序盤から激しく、前線から積極的にプレスをかけ、相手に自由を与えません。
前半9分。自陣でのビルドアップミスから相手の左サイドから仕掛けられてしまい押し込まれてしまい、クロスを上げられてしまうも5小島美玖が身体を張り、このプレーで相手のコーナーキックとなります。

そのコーナーキックで、相手のヘディングシュートがゴールの枠内に飛び危ない場面も、41小暮千晶の右手一本でのビッグセーブにて、ピンチを脱しました。
なかなか、前半10分が経過するも、シュートまではいけず、逆に相手はゴールキーパーを使いながら相手陣地でボールを回します。

前半12分。相手との1対1を制した20山口歌子のプレーで相手に引っ掛けられファールをもらい、遠い位置でのフリーキックを獲得。
そのフリーキックが、一度はクリアされるも、5小島美玖から33椎野彩香へピンポイントパス。左足で放たれたファーストシュートは、枠に飛ぶもキーパーにキャッチをされてしまいます。
しかし前半15分が経過するも、相手の時間が続きます。
相手の左サイドからのドリブルも10千葉園子と4阪中澪の粘り強い守備で、相手にチャンスを与えず、耐え続けます。
前半も折り返し時間となってくる中で、徐々にサイド攻撃からチャンスを狙います。

6佐々木美悠のプレスで相手選手に自由を与えず、8小池快・17唐橋万結・13今蔵綾乃などのプレスバックでビッグチャンスは与えず、我慢の時間を耐えます。
嫌な時間が続く中、相手のスローインに競り勝った5小島美玖が、前線までドリブルで仕掛け、一度10千葉園子に預けます。13今蔵綾乃とのワンツーから抜け出し、もう一度ボールを受けた5小島美玖からのクロスに対して、8小池快がスルー、33椎野彩香がシュートを狙うも、惜しくもわずかにゴール枠の右に外れてしまいます。しかし、徐々にペースをつかみ始めます。
自陣でボールを回す時間も増え、17唐橋万結を筆頭に中盤でボールを落ち着かせ、相手の背後への動きも6佐々木美悠が身体を投げ出し、シュートをブロックし体を張り続けます。

前半も30分を経過し、応援の声援もパワーアップし始めます。
その声援に応えるかのように、前半36分。得点が動きます。
6佐々木美悠のバックパス。41小暮千晶から5小島美玖への縦パス。4阪中澪が受け、10千葉園子、9川﨑咲耶、13今蔵綾乃、17唐橋万結が狭い局面でも良い距離感で右サイドを打開、17唐橋万結と4阪中澪のワンツーから右サイドを突破しクロスを上げます。8小池快がキーパーと相手DFより先に足を出し、相手のゴールネットを揺らします。

自陣でのビルドアップからシュートまで合計10本のパスを相手に触らせず繋いだ、今シーズンのホーム初得点。
ハリマらしいゴールにて先制点を奪います。
8小池快は移籍加入後初ゴールとなります。
得点後も、相手になかなかボールを持たせてもらえず守備の時間が続きますが、全員の粘り強い守備で、得点を許さず前半は無失点で折り返します。
✨ハーフタイム
ホーム戦でのハーフタイムは、会場の皆様参加型のモンダミンキッズ体操が行われます。

会場にいる全員で、モンダミンキッズ体操を踊り、踊りが素晴らしいと選ばれた方にはアース製薬株式会社様から、イチオシセットをご用意していただきました。
少し余談ですが、YouTube配信も行われている、プレナスなでしこリーグ1部。
ホーム戦の際は、選手考案の動画を作成し配信にて見ることができます。
また、ASハリマアルビオンの公式YouTubeでも見ることができますので、是非チェックしてみてください👀
⚽後半
後半のスタートから、ハリマは18阿部文音を投入します。
後半序盤は一進一退の攻防が続きますが、17唐橋万結がDFラインに加わり、自陣でボールを回しながら、攻撃のタイミングを伺います。
後半5分。4阪中澪のスローインから受けた10千葉園子のクロスに、9川﨑咲耶がキーパー前に潰れ、そのこぼれ球を8小池快がパスを繋ぎ、最後は17唐橋万結がシュートを打つも、枠をとらえられません。

自陣でボールを回す時間が増える中で、9川﨑咲耶が落ちてきてボール回しに関わり、空いたスペースに18阿部文音や10千葉園子、33椎野彩香が裏への抜け出しを試みます。
後半16分。20山口歌子から2児玉耀に交代。
6佐々木美悠のロングフィードが相手の背後に流れ、抜けだした9川﨑咲耶が相手に寄せられるもシュートまで持ち込みます。しかし、相手キーパーに阻まれてしまいます。

途中出場となった18阿部文音が積極的にロングシュートを狙うなど、果敢に追加点を狙いに行きます。
守る時間が多くなっている中でも41小暮千晶を中心に相手に得点を与えず、後半も25分が経過しました。
33椎野彩香のポストプレーから落としのボールに8小池快がロングフィード、18阿部文音が追い越してボールを受けます。それに対して、更に33椎野彩香がオーバーラップで関わり、クロスまでつなげます。最後は、9川﨑咲耶がキープをし、17唐橋万結がシュートを打ちます。キーパーがこぼしたボールに、8小池快、4阪中澪と立て続けにシュートを打ちますが、ここも追加点とはなりません。

後半37分。33椎野彩香が粘り、2児玉耀からのロングフィードに反応した10千葉園子からクロス。そのボールを受けた9川﨑咲耶が強引にシュートを狙いますが、惜しくも枠外となります。
ここで、交代。

ASハリマアルビオンデビューとなる16左子五月を投入します。
前線からの激しい守備で10千葉園子が相手のパスをインターセプトし、そのスルーパスに出場直後の16左子五月が身体を投げだすもボールには触れずシュートとはなりません。
後半40分。サイドを突破されてしまいクロスが上がります。そのボールをヘディングで競り合うもこぼれ、そのボールを相手が上手くボレーで合わせ、今シーズン初の失点を許してしまいます。
しかし、5小島美玖を筆頭に選手は下を向くことなくすぐに切り替え、最後まで勝利をつかみに行きます。
失点直後の後半41分。前節なでしこリーグデビューとなでしこリーグ初ゴールを達成した23井上麗叶を投入し、最後まで勝ち点3を取りに行きます。
23井上麗叶を目掛け、ボールを集めようとするも中々ボールは繋がらず、試合もアディショナルタイムに突入。
最後は、セットプレーが続くも41小暮千晶を中心に全員が集中力を切らさず、10千葉園子が試合終盤ながらプレスバックで身を投げ出してピンチを脱するなど、相手の最後の勢いを抑えここで試合終了。
ホーム開幕戦は、1-1の引き分けとなりました。
惜しくも、引分けとなりましたが、ホームで勝ち点1を獲得しました。
🌞試合終了

試合終了後は、アース製薬株式会社様より商品贈呈式が行われ、普段の疲れを癒す「きき湯」などの豪華セットを、ホーム・アウェイ両チーム分ご提供いただきました。
その後、グラウンドではTOPチームとU-18の選手がそれぞれ半面ずつでトレーニングを実施。
TOPチームは、連戦となるリーグ戦に向けて、試合終了直後とは思えない強度の高いトレーニングで追い込みました。

U-18の選手も、翌日の練習試合に向けて集中したトレーニングを行いました。
また、ホーム戦後の片付けも選手・スタッフ全員で実施。
試合に出場していた選手自らがゴールやテントの撤収を行う姿も見られ、チームの一体感を感じる場面が多くありました。

サイン会は試合後に実施され、多くの方々にご参加いただき、大変盛り上がりました。
今節は、5小島美玖、新加入の13今蔵綾乃、20山口歌子が参加してくれました。

なお、これからホーム戦にご来場予定の方に向けて、「ハリマリ色紙」をグッズ売り場にてご用意しておりますので、是非ご活用ください!!!
ホーム開幕戦を終え、ここからはアウェイ2連戦となります。
次に姫路での試合は4月12日(日)と少し期間が空きますが、リーグ戦は続いていきます。
引き続き、熱いご声援をよろしくお願いいたします。
以下監督、選手のコメントになります。

◎監督
Q)今日の試合を振り返ってください。
▶全体的に球際での戦いに負けてしまい、相手の推進力を高めてしまいました。
狙いとしていたクロスからの攻撃では、ニア・中央・ファーとしっかり詰めることができ、その中でニアから得点できた点は良かったと思います。
一方で、後半に追加点を奪うことができなかったことが、勝利に結びつかなかった要因だと感じています。
Q)前半を1-0で折り返しましたが、ハーフタイムにはどのような声掛けをしましたか。
▶球際で負けないこと、そしてサイドを有効に使うことを伝えました。そのために、対角へのパスを意識して使っていこうと話しました。
Q)アウェイ2連戦への意気込みをお願いします。
▶昨シーズンはアウェイで大きく負け越しているので、今シーズンはホームと同様に良い結果を出せるように戦っていきたいと思います。
◎選手
8小池快
Q)ゴールシーンを振り返って、どのようなことを考えてプレーしていましたか。
▶今週はチームでクロスの練習をしていたこともあり、サイドから崩せそうな場面を見て、クロスが上がってくると信じて走り込みました。キーパーとディフェンダーの間の迷う位置にボールが来たので、思い切って足を伸ばしたら先に触ることができ、自分でも驚きました。
Q)今日の試合で特に意識していたことは何ですか。
▶セカンドボールへの反応と、積極的な攻撃参加を意識していました。
16左子五月
Q)ハリマでのデビュー戦となりましたが、どのような気持ちでプレーしましたか。
▶追加点を取りに行くこと、そして絶対にゴールを決めるという強い気持ちでプレーしました。
Q)これからのリーグ戦に向けた抱負をお願いします。
▶このチームで優勝できるように、目の前の試合一つひとつに全力で臨み、勝利を積み重ねていけるよう頑張ります。
🐢最後に
ホーム開幕戦、500人以上の方が来場されました。
沢山の方々。応援ありがとうございました。
2026シーズンから新たな試みとしていることや積み重ねてきていることもある中で、より沢山の人にASハリマアルビオンの試合を見に行きたい!と思ってもらえるよう、皆様を盛大に出迎えさせていただきます。
新駅もでき、アクセスも良くなった『ウインク陸上競技場』今年も2回開催する『三木総合防災公園陸上競技場』2年ぶりに開催する『五色台運動公園アスパ五色』。
昨年での、ホームの結果を見てもわかる通り、やはり皆様の熱い応援は選手・スタッフの背中を大きく押す存在となっています。
今年は、姫路での試合は例年より少ないですが、ウインク陸上競技場はもちろん、どの会場でも沢山の方々に会場まで足を運んでいただき、チームの後押しをしていただきたいです!
そのために、スタッフは会場でたくさんのおもてなしをさせていただきます。
引き続きASハリマアルビオンの応援を宜しくお願いいたします🔥
(ゆれぽ)